2013/11/30
2013/11/29
2013/11/27
脱走犯
ラオスモエギハコガメ Cuora galbinifrons bourreti
一週間くらい排泄していなかったので 本日温浴させたのですが
なかなか、、、バケツに入れたままベッドの上に置いて出掛けました
帰宅するとバケツはもぬけの殻 バケツは倒れてなく 水もこぼさず
タキビ(名前)は甲長15cmくらいで580g バケツは高さ20cmくらい
イシガメや平たい形の亀なら乗り越えられそうですが この体型でも逃げちゃった
いつも衣装ケースに閉じ込められてろくに運動もしてないのに
亀の手足の力はすごいですね 結局ベッドの下で埃まみれになっていました
モエギハコガメ 昼の室温20℃を下回っても餌をしっかり食べてくれます
夏の暑さもへっちゃらだし 元気な個体だから長生きしてくれるかな?
それにしてもこの悪人面 女の子とは思えない
ようやく餌付いたか
スペングラーヤマガメ Geoemyda spengleri
↓この黄色い個体は
購入当初 生き餌にしか反応しませんでしたが
肉類 配合飼料 バナナと食べるようになりました
もともと元気な個体でしたが最近少し太ってきたかな
♀なのでできるだけ大きくなって欲しい
↓この赤みの入る個体はもともと配合飼料他なんでも食べますが
バナナは食べませんでしたので餌に混ぜていませんでした
久々に混ぜてみると何も問題なくパクついていました
♂だと嬉しいのですがまだちょっと判別できないサイズです
尻尾がズドンと太いので望みありますかね
目つむる
大きいのが寄ってきて
チビがたじろいでます
餌の取り合いをするので場所を離しました
満足なの?
もう一匹一番小さな黄色い個体がいるのですが
まだ本調子じゃないので鋭意立ち上げています
生き餌を追わないのですが肉と配合飼料を混ぜたものに
ワームの中身を搾り出して和えるとよく食べました
そしてバナナも食べるようになりました
落ち着いたのかな すごくビビリですけど
スペングラーヤマガメ おもしろい亀ですよ
2013/11/26
2013/11/23
西穂丸山 というか 雪の森 131121-22
2013年11月21日22日
西穂高岳を目指して新穂高より入山しましたが
新雪と視界不良のため西穂丸山までしかいけませんでした
吹き溜まりでへそまで潜る新雪 視界不良 寒気
自分の技量では登れないかな
そのかわりと言ってはなんですが白い雷鳥を見ることができました
そしてゆったりの山小屋泊 なかなかよいものですね
ナナカマド?
西穂丸山の手前50mくらいのところで
白い雷鳥に会いました ♀ですね
ビックリさせてしまったのか
どんどん逃げてしまいます
雷鳥の足跡
見えやすいように編集しています
ちょっと離れると 木の芽を啄んでいます
鉛色の背景に真っ白な羽毛が映えます
吹き付ける風もヘッチャラです
足をスキー板のようにして歩いていました
保護色 動かないとまったく気付きませんね
遠くに行ってしまいました ありがとう
山荘に帰ろうと歩き始めると
ほどなくもう一羽雷鳥がいました ♂ですね
この雷鳥も逃げてしまいます
この後羽ばたいて風雪の向こうに飛んで行ってしまった
小屋前 東の空は雲が少し切れたりします
帳が落ちます
翌日です
夜も風と雪が止まなかったようです
何を写したのか覚えてない
視界を表したかったのでしょう
エビのしっぽがたくさん
こうやって不思議な形がつくられてゆきます
小屋前も雪煙まじりのガス
下り始めました
朝は霧氷がきれい
雪の付き方がチクチクしてます
西穂西面 稜線は見えそうにありません
西穂高口駅近くで 結晶を撮って遊びました
松本まで降りてきましたリンゴ畑
いつものおそば屋さん 大谷家へいきました
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